Friday, July 31, 2020




相手の体温を感じるところまで近づくこと

















巷で噂のキャンペーンではなく、Got To Be Realを推進しませう



























Wednesday, July 29, 2020



さんざんぱら内省した、それよりも成しとげたいことがたくさんあるのだ。
もし間違っていたのならば改めればいい。
正しかったとしても静かにそれを続ければ良い。
地図に載ってない景色を見に行くんだ、だからいつだって停滞しない。


















Saturday, July 25, 2020




誰に見られるものでもない、一人のときこそシックに



















Thursday, July 23, 2020


「自分の作り上げた人生を、どうして恨むことができようか。
いいも悪いも、すべて自分に責任がある。
人生を変えるのも、自分自身だ。
いつでも望むときに、自分の手でそれを変えられる。」
マヤ・アンジェロウ


すべてはこれからだ
土から生まれて、やがて土へと還る
わたし達はプライベート サーファー

























Monday, July 20, 2020



今宵は天体がこぞってダンスする一大スペクタル。
足元見渡せば万年の時を記憶した石。


むかしむかし、地球がまだ若く、この世界が出来てまだ間もない頃の人々の暮らしぶりは、たいそうきついものだった。なかでも最悪だったのは、冬と呼ばれた年寄りが仲間の北風を連れてやってきて、人々の頭のうえにどっかりと座り込み、何日も何日もたくさんの雪を降り積もらした季節だった。
どんなに雪が深くても、その雪をかき分けて狩りに出かけなければ、食べるものが底をつき、一族が飢えてしまうことは、みんながわかっていた。
一族のなかにひとりのよくできた少年がいた。いつでもエルダーたちには十分すぎるほど敬意を払う若者で、心優しくて、それに常にほんとうのことを話した。ある日少年は一族のために狩りに出かけた。
狩人の腕もたいそう良く、いつでもなにかの獲物を欠かさず持ち帰った。ある日、深い雪のなかを歩いて家に帰る途中、少年は疲労感に襲われて、ちょうどそこにあったたいそう大きな岩に寄りかかるように腰をおろした。
それは少年が今までに見たこともないような形をした岩だった。まるで人間の顔というか、頭というか、地面から首が突き出しているように見えた。
「これからお前に話を聞かせてやろう」いきなり深いところからそう言う声が聞こえて、若者は飛びあがった。
誰かにからかわれているのではないかと考えて辺りを見まわしてみたのだが、周囲に人の気配はなく世界は静まりかえっていた。「そう言うあなたはどなたですか? どこにおられるのですか?」少年は声に出してたずねた。
「これからひとつ物語を話して聞かせよう」
少年はこたえた。「わかりました」
すると石がこう言った。「ならば最初になにかをもらわなくてはならない」
少年はその日の獲物である何羽かの鳥をその岩の上にのせた。すると岩が話をはじめた。
岩はまずこの地球がどのようにしてできたかの話をした。とても長い話だったけれど、引き込まれるぐらい面白かった。
長い話が終わると若者はその岩に感謝を述べた。さっそくこれから一族の所に戻り、今聞かせていただいた話をみんなに聞かせますと伝えた。そしてまた明日ここに来ますと彼は岩に話した。
雪のなかを歩いて家に帰りながら、あの岩が話をしているのを聞いているときには、まったく寒さを忘れていたことに少年は気がついた。ぜんぜん寒くはなかったのだ。雪などどこかに消えていたようにさへ思えた。
少年は家のなかに走り込んだ。晴れ晴れとした幸せな気分だった。なにごとかと一族の人たちがあまりにうれしそうな少年のまわりに集まってきた。少年はあの偉大な岩が少年に伝えた物語をみんなに話して聞かせた。
その夜は、少年の話した物語のおかげで人々は寒さを感じることもなく、幸福感に包まれて寝床に入り、よい夢を見ることができた。
翌日、若者はまた別の獲物の鳥たちを持ってあの岩のところにおもむいた。岩はまた別の話をして聞かせてくれた。その日の話もたとえようもなく素晴らしく心躍る話だった。
そうやって来る日も来る日も、どんなに寒い雪が降り積もり、冷たい風が肌を切りつけるように吹いても、若者はあの岩のところに通い続け、たくさんの素晴らしく面白い話に耳を傾け続けた。
岩の話した物語はただ人々を楽しませることだけが目的のお話ではなかった。それは正しい生き方を伝え、どのように生きていけばよいかを伝えるきわめて一族にとって大切なお話ばかりだった。
春が訪れたある日、若者はいつものように獲物を持って岩のところに行った。しかし、岩はもう何も話をしなかった。
若者は話をしてくださいと岩に語りかけた。「どうしてお話しを聞かせてくださらないのですか?」すると岩がこたえた。
「私は自分の知っている話はすべてお前さんに話して聞かせた。それをしたのは、お前さんに物語をおぼえさせ、一族の者たちに語ってきかせてもらうためだった。お前さんがそれらの話を心に焼きつけ、次の世代、次の次の世代と共有することができるなら、人々はこれからもずっと正しい生き方を忘れるようなことはないだろう。お前がその生き方を続けておれば、物語は向こうからやって来るだろう。それを又、みなと分けあうがよい。そうすればすべての人が正しい生き方のことを知り、心に焼きつけるだろう」
若者は自分の知った物語のすべてを人々と分けあった。話を聞いた人たちは幸福感を味わい、誰もが彼に感謝をした。そして次に自分から話をしはじめたものは、みな等しく善なるものを知り、善なるものとともに生きたという。


ホピは言う。われわれがこの変化の時を通り抜けていけるための道はあると。それは、地球を敬い、そのすべてのいのちを敬い、母なる地球の上を優しく歩くことだと。われわれのハートを未来に繋がるこの細い道の心とひとつにもう一度つなぎ直すことだと。
子供たちの未来の世代のすべてのいのちのために、庭で作物を育て、それに水を与えることで、われらの聖なるいのちを敬い、あなたのハートを母なる地球を讃えるホピに繋ぎ合わせてください。


Saturday, July 18, 2020




どうゆう夢を持つか、
希望を持つかというのが実は、
社会が良くなるための最初の一歩。
















Thursday, July 16, 2020




伝統と革新。
創業 嘉永元年(1848年)、南部宝生堂 株式会社 及富。
http://oitomi.jp/

岩手が誇る学び多き匠が集う場所。
歴史が生み出し育み続ける業の数々、圧巻です。











Wednesday, July 15, 2020

Friday, July 10, 2020




冒険ジャー ミーティング














Wednesday, July 1, 2020




野天風呂にて日頃の垢と一緒に穢を流す。ハ〜ビバノンノ。

風呂は命の洗濯。