上質で良質なライブのご案内です。
樹 -ituki- Presents -ミュージックテラス-
「ERYCA Special X'mas LIVE」
12月23日(金)
クロステラス盛岡 1F 特設ステージ
Live Start / pm18:30
※ライブ観覧料は無料となっております。奮ってご参加ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
樹-ituki- HP: http://ituki-shop.com
Cross Terrace HP: http://crossterrace.jp
奥州市Zホールの大ホールを全国各地のファンで埋め尽くし、
独自の世界観、圧巻のライブで訪れた皆様を魅了したSax奏者&Vocalist "ERYCA"。
ロバート・ジョンソンが十字路で悪魔に魂を売り渡して、その引き換えにテクニックを身につけたのなら、ERYCAは何に魂を捧げたのだろう?
根っからのエンターテイナーは、生まれ持った才能に甘えることなく、365日24時間、一瞬足りとて未だ見ぬ新しい表現方法を模索し続けている。
これまでもこれからもずっと。
きっと、そんな彼女に惚れ込んだ悪魔が逆に魂を売ったのかも。
音楽界の名だたる名プレイヤーが挙って彼女とのセッションを望む理由を間近で知っちゃった。
かく言う私もまんまとその一人と相成ったのです。
だもんでERYCAさんからライブのお誘い受けたとき、「ハイっ!段取り整えます!」何ら迷いなく即答。
翌日にはクロステラスさんにお願いしたらこちらも即答「ハイっ!喜んで段取り整えます!」。
流石、懐広いっす、いつもありがとうございます!
今回の「ERYCA Special X'mas LIVE」はERYCAさんのSax&Vocalに加えて、ピアノにアヤちゃん、ドラムに宮川剛さんとのスーパートリオでのライブは相当贅沢ですよ。
観逃せません聴き逃せません。
12月23日(金)、クロステラス盛岡 1F 特設ステージに集いましょう!
独自の世界観、圧巻のライブで訪れた皆様を魅了したSax奏者&Vocalist "ERYCA"。
ロバート・ジョンソンが十字路で悪魔に魂を売り渡して、その引き換えにテクニックを身につけたのなら、ERYCAは何に魂を捧げたのだろう?
根っからのエンターテイナーは、生まれ持った才能に甘えることなく、365日24時間、一瞬足りとて未だ見ぬ新しい表現方法を模索し続けている。
これまでもこれからもずっと。
きっと、そんな彼女に惚れ込んだ悪魔が逆に魂を売ったのかも。
音楽界の名だたる名プレイヤーが挙って彼女とのセッションを望む理由を間近で知っちゃった。
かく言う私もまんまとその一人と相成ったのです。
だもんでERYCAさんからライブのお誘い受けたとき、「ハイっ!段取り整えます!」何ら迷いなく即答。
翌日にはクロステラスさんにお願いしたらこちらも即答「ハイっ!喜んで段取り整えます!」。
流石、懐広いっす、いつもありがとうございます!
今回の「ERYCA Special X'mas LIVE」はERYCAさんのSax&Vocalに加えて、ピアノにアヤちゃん、ドラムに宮川剛さんとのスーパートリオでのライブは相当贅沢ですよ。
観逃せません聴き逃せません。
12月23日(金)、クロステラス盛岡 1F 特設ステージに集いましょう!
ERYCA -Vo Sax-
幼少時から音楽と共に育ち、高校在学時から「TAMA CHARLES& HIS BAND」の一員として音楽活動を開始。
2002年11月、JAZZピアニスト佐山雅弘Presents「レイ・チャールズ ナイト」出演 佐山雅弘、バカボン鈴木、鶴谷智生、浅野ブッチャー祥之、松本圭司、永井"ホトケ"隆等と共演
高校卒業後、VANTAN芸術学院へ入学。卒業後東京を中心に活動を行い、 2004年から地元岩手に拠点を移し、「TAMA CHARLES & ERYCA」として音楽活動を本格化させる。 同時期に日本を代表するサックス奏者である「ボブ斉藤」氏に師事する。
2005年 長年TAMA CHARLESが夢見ていたアメリカ公演を同バンドでついに実現させ、L.Aでは 地元新聞に「日本のレイ・チャールズ」と取り上げられ話題となる。
2007年 コミュニティーラジオ局奥州FMにてメインパーソナリティーを務める「サンデリカ」スタート。 現在も日曜午前11時から午後1時までの放送で、奥州FMいちの長寿番組となる。
2008年 宮崎県椎葉村重要文化財 鶴富屋敷イメージソング 「鶴富姫」リリース (完売)
2009年8月 奥州市Zホールで行われた「真夏の夜のJAZZ Vol. 2」でドラムの巨匠村上”ポンタ”秀一氏 と初共演を果たし、その後村上”ポンタ”秀一氏とのユニット「ERYCA BAND」をスタートさせる。
2010年11月23日 TAMA CHARLES & ERYCAパートナーであり、最大の理解者であった
TAMA CHARLES氏が関東ツアー中に急逝・・・・約11年間共に音楽の道を歩き続けてきた彼の死・・・ 深い悲しみ、共に歩んできた道・・・TAMA CHARLES想いを受け継ぎ、志半ばとなった ボランティア団体「Team Jafrican」を引き継ぎ、自らも「ERYCA SOUND PUROJECT」を立ち上げる。
現在、佐竹彩とのユニット「Piscine -ピッシーヌ-」の活動に加え、村上"ポンタ"秀一、伊藤ハルトシ、佐竹彩とのユニット「Sylf -シルフ- 」の活動が2015年8月より本格的にスタートし、11月にはBLUES ALLEY JAPANを 皮切りに関東ツアーを行うなど、各地でのツアーなど今後の展開に期待される。 また、地元新聞紙上でコラムの連載、鍵盤ハーモニカプロジェクト、町おこしイベント等精力的に 音楽活動以外にも多方面に才能を発揮している。
幼少時から音楽と共に育ち、高校在学時から「TAMA CHARLES& HIS BAND」の一員として音楽活動を開始。
2002年11月、JAZZピアニスト佐山雅弘Presents「レイ・チャールズ ナイト」出演 佐山雅弘、バカボン鈴木、鶴谷智生、浅野ブッチャー祥之、松本圭司、永井"ホトケ"隆等と共演
高校卒業後、VANTAN芸術学院へ入学。卒業後東京を中心に活動を行い、 2004年から地元岩手に拠点を移し、「TAMA CHARLES & ERYCA」として音楽活動を本格化させる。 同時期に日本を代表するサックス奏者である「ボブ斉藤」氏に師事する。
2005年 長年TAMA CHARLESが夢見ていたアメリカ公演を同バンドでついに実現させ、L.Aでは 地元新聞に「日本のレイ・チャールズ」と取り上げられ話題となる。
2007年 コミュニティーラジオ局奥州FMにてメインパーソナリティーを務める「サンデリカ」スタート。 現在も日曜午前11時から午後1時までの放送で、奥州FMいちの長寿番組となる。
2008年 宮崎県椎葉村重要文化財 鶴富屋敷イメージソング 「鶴富姫」リリース (完売)
2009年8月 奥州市Zホールで行われた「真夏の夜のJAZZ Vol. 2」でドラムの巨匠村上”ポンタ”秀一氏 と初共演を果たし、その後村上”ポンタ”秀一氏とのユニット「ERYCA BAND」をスタートさせる。
2010年11月23日 TAMA CHARLES & ERYCAパートナーであり、最大の理解者であった
TAMA CHARLES氏が関東ツアー中に急逝・・・・約11年間共に音楽の道を歩き続けてきた彼の死・・・ 深い悲しみ、共に歩んできた道・・・TAMA CHARLES想いを受け継ぎ、志半ばとなった ボランティア団体「Team Jafrican」を引き継ぎ、自らも「ERYCA SOUND PUROJECT」を立ち上げる。
現在、佐竹彩とのユニット「Piscine -ピッシーヌ-」の活動に加え、村上"ポンタ"秀一、伊藤ハルトシ、佐竹彩とのユニット「Sylf -シルフ- 」の活動が2015年8月より本格的にスタートし、11月にはBLUES ALLEY JAPANを 皮切りに関東ツアーを行うなど、各地でのツアーなど今後の展開に期待される。 また、地元新聞紙上でコラムの連載、鍵盤ハーモニカプロジェクト、町おこしイベント等精力的に 音楽活動以外にも多方面に才能を発揮している。
佐竹 彩 (サタケ アヤ)Piano / Vo
幅広い音楽への対応力と、磨き抜かれたセンスで、今注目のアーティストである。
忌野清志郎/GANGA ZUMBA/マルコス・スザーノ/宮沢和史/高野寛/TATSU/今福"Hook"健司
フェルナンド・モウラ/ルイス・バジェ/クラウディア大城/土屋玲子/樽木栄一郎/桷エイチロ/森広隆/及川光博
石井竜也/いきものがかり/河村隆一/倖田來未/矢野顕子/山崎まさよし/近藤房之助/加藤エレナ/中山うり
福澤和也/角田隆太/南勇介/サカモトジャイ庵/田中歩/上野洋/岡部量平/黒川紗恵子/久和田佳代
TOYONO/渡辺剛/鈴木圭ミナクマリ-minakumari/小澤敏也/渡辺隆雄/厚見玲衣/片山広明/三宅伸治
中村きたろう/江川ゲンタ/梅津和時/中西文彦/安藤朋子/永山マキ/イシイタカユキ/zerokichi/中路英明
織田祐亮/キナコGANMI-H ゚(ガンミッチ)今出宏/永見行崇/mall Circle of Friends/cruyff in the bedroom
阿部真央/THE野党/YUKI/渡辺美里/太田裕美鈴木茂/沼澤尚 ・・・ほか多数
幼少よりピアノを始める。
大学在学中、2003年全東北ピアノコンクールにて、第3位入賞。
ジャンルはクラシックはもちろん、JAZZ、ポップスと幅広く、その歌声にも定評がある。
山形、岩手、宮城を中心に、イベント、ブライダルシーン等で活躍。
現在、東北を拠点に活躍するアーティストとの共演、レコーディングへの参加など、活躍
の場を広げている。
ERYCA とのデュオ「Piscine-ピッシーヌ-」で主に活動を展開。また、2015年2月より、 ドラムの村上“ポンタ”秀一、チェリストの伊藤ハルトシ、サックスの ERYCA とのユニッ ト「Sylf-シルフ-」での活動が本格的にスタート。
11月には「BLUES ALLEY JAPAN」を皮切りに関東ツアーを開催。各地でもツアーを 行い今後の活躍が期待される。
また、「Piscine」でハーモニカ八木のぶお、ドラマー宮川剛、等一流ミュージシャンとも 共演する。
ERYCA とのデュオ「Piscine-ピッシーヌ-」で主に活動を展開。また、2015年2月より、 ドラムの村上“ポンタ”秀一、チェリストの伊藤ハルトシ、サックスの ERYCA とのユニッ ト「Sylf-シルフ-」での活動が本格的にスタート。
11月には「BLUES ALLEY JAPAN」を皮切りに関東ツアーを開催。各地でもツアーを 行い今後の活躍が期待される。
また、「Piscine」でハーモニカ八木のぶお、ドラマー宮川剛、等一流ミュージシャンとも 共演する。
宮川剛 (みやがわ つよし)
Drummer
中学生の頃YMOのコピーバンドでドラムを始め、九州芸術工科大学在学中より、藤山英一郎、原田迅明に師事し ジャズドラマーとして活動を始めた。
2003年から2006年まで、忌野清志郎& NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのメンバーとして活動。 2007年にはGANGA ZUMBAの正式メンバーとなり、更にGANGA ZUMBAでのバンド・メイトである高野寛と意気投合 して、高野のソロ活動もサポートするようになった。また、近藤房之助のツアーのレギュラー・メンバーとしても活動し、 近藤が率いるB.B.クィーンズのサポート・ドラマーも務めた。 また、マルコサス・スザーノ直伝のパンデイロでの演奏、全く新しい独自のスタイルを確立している。
「サポートアーティスト」
中学生の頃YMOのコピーバンドでドラムを始め、九州芸術工科大学在学中より、藤山英一郎、原田迅明に師事し ジャズドラマーとして活動を始めた。
2003年から2006年まで、忌野清志郎& NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのメンバーとして活動。 2007年にはGANGA ZUMBAの正式メンバーとなり、更にGANGA ZUMBAでのバンド・メイトである高野寛と意気投合 して、高野のソロ活動もサポートするようになった。また、近藤房之助のツアーのレギュラー・メンバーとしても活動し、 近藤が率いるB.B.クィーンズのサポート・ドラマーも務めた。 また、マルコサス・スザーノ直伝のパンデイロでの演奏、全く新しい独自のスタイルを確立している。
「サポートアーティスト」