クソッタレな毎日だったあの頃(今も変わらぬ、が。。)からボクのヒーローだったあの人に、思いの丈を話す事が出来た。
想像以上に背の高かった梶さん、天高くどこまでも優しかった梶さん。
世界一モヒカンの似合う梶さん。
握手なんかしてもらっちゃったりして。感無量。
遅すぎる事なんて 本当は 一つもありはしないのだ 何するにせよ 思った時が きっとふさわしい時
ドデカイウソをつきとおすなら
それは本当になる
何もかもうまくゆく
どうにかなるようになる
喜納さん、めっちゃROCKしてたなー!
花 を聴き、深く深呼吸する。腹据えた。