2017 / 9/30 ~ 11/12
「写真と言葉 / 7人の photo zine」
saule branche shinchoでは始めてとなるコラボレート企画、
shinchoがセレクトした7人のパーソナリティによる、写真と言葉‥7人の photo zine.
saule branche shinchoの「写真と言葉」展では、写真に魅せられた7人のパーソナリティの写真と言葉により、1冊のzineの編集を試みる、謂わばそれは暗い部屋へ取り込んだ光の像と、存在の振動を、白い部屋(ギャラリー)に再構築する実験でもある。
-参加写真家-
向田昌弘
中村佳代子
佐々木遊
三上真嗣
小向昇
YAM
金野大介
お知らせです。
2017. 9/30 ~ 11/12までの期間、八戸市 "saule branche shincho" にて開催される
「写真と言葉 / 7人の photo zine」展に参加させていただきます。
この企画展のお話をいただいたとき、「いやいや俺なんて、マジ俺なんて」って言ったら、タクちゃんが「だいちゃんがいいんだ」って真っ直ぐな眼とハートに突き刺さる言葉で懇願してくれた/
嗚呼そうかそうか、もうすでにこの企画展は始まっているんだな って肚括った/
saule branche shinchoを切盛りする、タクちゃん&ヤムさんの眼力にはいつも惚れ惚れする。
これまで開催された企画展での作家さんのセレクト、細部までこだわった空間演出、shinchoを包みこむえも言われぬ優しいムードにオイラもう毎回メロメロ。何度も ここに住みたい って駄々こねる。
センス良いってこういうことなんだ って本気で気付かせてくれる希有なひとと場所/
参加を決めた→写真のセレクトを始めた→当然のようにむちゃんこ試行錯誤する。。/
と言うのは全くの嘘。だってもうこれまでのわたしが生きた足跡は書き替えることなど出来ないのだから、これまで撮りためていた あの日あの時あの瞬間 を再考し、shinchoのあの純白な部屋でどう表現するか?に注視してイメージ膨らます。
※ちなみに再考してたら最高!って思えたショットがいろいろあるんだわ〜〜ムフフ/
言葉を放つ という事には悪戦苦闘しているし、これからもずっと思慮し続けることだろう。きっとそうだろう。
受け止めかたによって、弾丸にも一輪の花にも成り得る言葉。
だからといって、空気読んだり気を遣ったり とかって気持ちは全然ありましぇーん。
もうそろそろそんな時代にバイバイだ、と、あらためて いまもこうして話している。
放つことばに責任を持つ覚悟を思い知る。
正にプライスレスでギフトな言葉の選択。
誰かのこゝろにあかりを灯せる、そんなことばを添えられれば/
そうかそうか、そういう事だったのか!
まんまとタクちゃん&ヤムさんに為て遣られた、嵌められた〜。
ほらもうこうして、「写真と言葉」展は始まっているいるではないか〜〜。
※注2度目
新しい伸びしろ って自分ではなかなか見出せないできた44年間。
いつも誰かが気付かせてくれ、ケツを叩いてくれる。
お陰様で、昨日よりまた新たな一歩 進むことができてます/
ボクのカメラとレンズは、みんなが贈ってくれた宝物。
これで少しは恩返し出来るかなぁ/
stand alone // beyond sense // 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ/
そんなこんなを「写真と言葉」展で表現させていただきます(どんなんやねん!)。
オイラのはシレ〜っと見てくれれば嬉しいっす。
井戸端会議のネタにでもなれればいいよね◎
それよりも「写真と言葉」展で、ヤムさんをはじめ集いし面々、6方の作品をガン見してくださーい!
あの白い部屋がどのような光を放つのだろう。
楽しみで楽しみで仕方ない イマ、ココ。
ありがとう!
この企画展のお話をいただいたとき、「いやいや俺なんて、マジ俺なんて」って言ったら、タクちゃんが「だいちゃんがいいんだ」って真っ直ぐな眼とハートに突き刺さる言葉で懇願してくれた/
嗚呼そうかそうか、もうすでにこの企画展は始まっているんだな って肚括った/
saule branche shinchoを切盛りする、タクちゃん&ヤムさんの眼力にはいつも惚れ惚れする。
これまで開催された企画展での作家さんのセレクト、細部までこだわった空間演出、shinchoを包みこむえも言われぬ優しいムードにオイラもう毎回メロメロ。何度も ここに住みたい って駄々こねる。
センス良いってこういうことなんだ って本気で気付かせてくれる希有なひとと場所/
参加を決めた→写真のセレクトを始めた→当然のようにむちゃんこ試行錯誤する。。/
と言うのは全くの嘘。だってもうこれまでのわたしが生きた足跡は書き替えることなど出来ないのだから、これまで撮りためていた あの日あの時あの瞬間 を再考し、shinchoのあの純白な部屋でどう表現するか?に注視してイメージ膨らます。
※ちなみに再考してたら最高!って思えたショットがいろいろあるんだわ〜〜ムフフ/
言葉を放つ という事には悪戦苦闘しているし、これからもずっと思慮し続けることだろう。きっとそうだろう。
受け止めかたによって、弾丸にも一輪の花にも成り得る言葉。
だからといって、空気読んだり気を遣ったり とかって気持ちは全然ありましぇーん。
もうそろそろそんな時代にバイバイだ、と、あらためて いまもこうして話している。
放つことばに責任を持つ覚悟を思い知る。
正にプライスレスでギフトな言葉の選択。
誰かのこゝろにあかりを灯せる、そんなことばを添えられれば/
そうかそうか、そういう事だったのか!
まんまとタクちゃん&ヤムさんに為て遣られた、嵌められた〜。
ほらもうこうして、「写真と言葉」展は始まっているいるではないか〜〜。
※注2度目
新しい伸びしろ って自分ではなかなか見出せないできた44年間。
いつも誰かが気付かせてくれ、ケツを叩いてくれる。
お陰様で、昨日よりまた新たな一歩 進むことができてます/
ボクのカメラとレンズは、みんなが贈ってくれた宝物。
これで少しは恩返し出来るかなぁ/
stand alone // beyond sense // 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ/
そんなこんなを「写真と言葉」展で表現させていただきます(どんなんやねん!)。
オイラのはシレ〜っと見てくれれば嬉しいっす。
井戸端会議のネタにでもなれればいいよね◎
それよりも「写真と言葉」展で、ヤムさんをはじめ集いし面々、6方の作品をガン見してくださーい!
あの白い部屋がどのような光を放つのだろう。
楽しみで楽しみで仕方ない イマ、ココ。
ありがとう!