気持ちにスイッチが入る、大切なウェア。
自分のスタイルで着てみること。
そうしない限り、どんな服だって自分のものにならない。
これをプラスしたら、毎日の暮らしがもっと楽しくなるかも。
くたびれてしまっても手放せないシャツには、きっとそれなりの理由がある。
肌触りがやさしくてシンプルなワードローブに、変わらずこだわり続けていきたい。
そばにあるだけで、気分をハッピーにしてくれるものが見つかるかも。
つくり手の顔が見えると、愛着もなおさら。
お気に入りのものを身につけているときは、ご機嫌なはず。
ファッションにも、遊び心を。
迷わず、ユーモアのあるほうへ。
ともすれば薄らぐ。衝動の趣くまま って、もうあんまないのかなぁ〜。
新しいことを試みようとする気持ちとか、チャレンジすることに価値観を置くのだワッショイ!
一昨日、次回春夏コレクションの展示会に行ってきたんだけれど、毎回新しい何かを生み出す気概に満ちている はもちろんだけれど、なんつうかこう、もっと削って尖った先に見出した優しいっていうか円やかっていうか包み込むっていうか、、なLehがそこにあって。
どうしてみなさんは数ある中でLehの創作に注目するんだろう?って分かっちゃいるけどあらためて考えてみてる。
一緒に同じ夢を抱いてくれてんのかなぁって。
こんなことを考えてたらLeh今期のカタログ届く。
身もこゝろも華やぐモノやコトがやっぱりすでにあった。
いつもそうだけど、先ずは率先して着倒しその実感したことを伝えるのみだ。いつだってそうしてきたんだ。
カタログの中のうっとり憧れるヒーロー&ヒロインにだって、誰だって本気で陶酔しきれればなれるのだ。