Thursday, November 7, 2019

土と抽象




積層する祈りが生まれ解き放たれる新しい記憶群。
「なるべくならありのままで、刻にまかせて」
屈託の無い顔で、泉田さんはいつも土と対話している。

「土と抽象」圧巻でした。
細胞一つひとつが沸き奮えたのです。

益子陶芸美術館にて、2020. 1.13 まで

http://mashiko-museum.jp/museum/ex191013/index.html