同じ釜を食った同志が、各々のネクストステージに向かっている姿を見させていただいた。
ほんとむちゃんこ楽しかった、そして自分にとっても大いなる気づきとなりました、ありがとう。
見据えた眼差しの先に見える世界は、光を放つ。
やり続けましょ。心底楽しもう。
オイラでお役に立つことあるならば何でも言ってちょーだい。気兼ねすんなよ!
無限の可能性溢れる開かれた八藝館は、盛岡の八幡町にて新たなる鼓動を生み出し創造する場所。
カルチャー(文化)の語源はcultivate(耕す)の意。
スクラップ&ビルドではなく、先人が創りだしたモノやコトを継承し、アップデートする。
いろんな事がありました、いろんな事がこれからもありますね。
それでも乗り越え、ここからまた新たなる可能性が解き放たれば、必ずやまた街が生き活きする原動力。