2020. 5月 / 紫波

2018. 3月 / 渋谷

首がもげるほど楽しみ待ち遠しすぎて正座して待っている


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よいニュース。

光風 & Green Massive
配信ライヴ。

5月24日日曜日。

21時から1時間。

SOUNDNUTS STUDIO から
光風 & Green Massive
の配信ライヴ。

FM hot 839 (FMさがみ)
RADIO BOMB の
YouTube チャンネルより


https://www.youtube.com/channel/UCa10U_J1nYK2mkvg5_GQYfg


チケットがなくても
観ることが出来ます。

ドネーションチケットは
光風 & Green Massive の
運営するSlow Burnin' の
web siteにて発売中。

 http://store.slowburnin.com

既にチケットを購入してくれた皆様
本当にありがとう。

良きライヴにしたいと
思ってますので引き続き
よろしくお願いします。

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2020.5.24 (sun)

MITSUKAZE & GREEN MASSIVE

LIVE WEBCAST

from SOUNDNUTS STUDIO

FM HOT 839 (エフエムさがみ)
「RADIO BOMB」YouTubeチャンネル

21:00-22:00

Ticket: Slow Burnin' Web Store

気力体力想像力を充分に、そして時の運をも味方につけろ

はやくみんなに大手を振ってあいたいぞっ

それまで日々を穏やか健やか笑顔で朗らかに

久々会った時に驚かせたいから

今のうちに念力ひねり出せる練習しとこうっと

なせば成る、なさねばならぬ何事も

実の成る方へ

食事とは常にアニミズムの精霊と食べる我々とのやりとりであり、
日々の食事は神事なのだ

食とアニミズム
https://food-animism.com/

カレンのお兄さん、T-sh被ってマスク代りにしてた。

ん〜ナイスアイデア！

遊び心と智慧に勝るものはない。

そもそも使い捨て前提ではなく、

これからはいつまでも使い続けたいと思えるマスクを作るべきだ。

医療関係や水の供給が逼迫する地域は別として。
そのものズバリ 使い捨てないマスク とか、なんども洗えるマスク とか。
育てるマスク はなんだかシャバいからあんまり (´·ω·`)

わたしたちは何を学び、これから何をすべきなのだろう。
バーバラ・クルーガーのTHINK TWICEを想う。

kasi-friendlyで開催中の【BOOK SHELF FOR kasi-friendly × Selected by BOOKNERD】で出逢った一冊。

ずっと前から欲しかった一冊。
このタイミングで出逢った一冊。

このご時世、ワンクリックでなんでも買えてしまうけれど、
出逢い みたいな感じを求めリアルな場所で本を選ぶことにしている。
自分の考えよりも、もっと何か目には見えない大きな力が動いて出逢うっつーかなんつーか。運命的な。
そして一冊へ辿り着くまでのライブ感みたいなものも全部むさぼるように からだフルで読み込み味わいたいのだ。
手触りとか匂いとかほんとたまらなく好き。


BOOKNERD店主 早坂くんが kasi-を思いセレクトした書籍たち。
あれもこれもどれも連れて帰りたい（曽我部さんのとかチープシックとか。。）ひゃー！流石っす！


未来のことは考えないこと
ただ、ここにいまいるように
過去のことは考えないこと
ただ、ここにいまいるように
「ビー・ヒア・ナウ」より

まさにこのタイミングで出逢うべくして出逢った一冊なのだ。

【BOOK SHELF FOR kasi-friendly × Selected by BOOKNERD】

盛岡市紺屋町にある本屋さんBOOKNERD。店主の 早坂大輔さんによる本のセレクト販売会を行います。

今この世の中の現状として、自宅で楽しめる企画は何かと考えたときに、ゆっくりじっくり言葉と知識を愉しむのもひとつかなと考えました。そこで早坂さんにテーマを「kasi-freidnly」として本のセレクトをお願いしました。

kasi-を第3者の目から見たときに一体どんなイメージで、集う方々はどんな本に興味があり喜んでくれるのかを考え選んでくださいます。数々の書籍は、早坂さんが自ら咀嚼、解釈し、厳選した一冊です。
そしてkasi-friendlyが伝えたいこと、それは昔の人たちが培ってきた知恵とこれからの新しい気づき。いわいる温故知新。
もしかしたら私たちも気づいていないような意外なセレクトもあって新たな出会いに巡り会えることも。そこからまた新しい思考が広がっていく、それもひとつの楽しみとして本から学ぶ言霊を読み解いていただけたら幸いです。

場所：kasi-ギャラリー
日時：2020年5月16日(土)～24（日）
時間：11：00～19：00（日曜日だけ18：00閉店）

kasi-friendly
http://kasi-friendly.com/


BOOKNERD
http://booknerd.jp/

５月１６日　くもり、夜から雨

起き掛けに重曹を溶かした水を一杯飲むのが最近のルーチンワーク。
寝る前にも一杯いただく。
これがまた、すこぶる調子が良い。
酸性になりがちな体内を中和してくれていると思う。
オンとオフの切り替えの役割も担っているしね。

今日のスケジュールは午前中のうちに草取りをしてしまおう。
うっかり４〜５日手をかけないだけで、整えたはずの小道が足の踏み場がないくらいまた奴らに覆われてしまう。特にどくだみ先生の逞しさ、根ットワークたるや。。
恐れ入ります緑パワー。
ある意味尊敬の念を抱いてます。見習わねば。

午後からは打ち合わせ。
こんな時だからこそあらためて対話の大切さを想う。
みなさん前向きで柔軟、けして諦めないポジティ部。
現実をしっかりと受け止めて、それらを打破するのだ。
今日のブレストも、笑い溢れる楽しいことになるだろう。
「ひとりじゃないって　すてきなことね　by天地真理」

草取りやあらゆる作業にもってこいなGURKHA Cargo Pants。

ガシガシ履いてもタフな頼もしい相棒。

土や草にまみれて良い面構えになってきた。

今日の朝読書は「エレンの日記」。

そう、あのPurpleの創刊者であり編集長だったエレンさんの日記。

当時の匂いに包まれ、９０'sへ脳内タイムスリップ。

きっとこの時期でファッションが興隆しきっちゃったんだろうな。

それから時を経て、今のエレンさんの生き方に興味津々。

やっぱファッションではなくパッションの方へ。

作務衣 L/S TOPはもはやわたしの肌のような存在。

携帯とか飴ちゃんとか（マスクも）入れとくのに胸元のポッケが超絶使えるんだわ。

重宝してますよ、マジで。

作業後そのまま向かうぜ打ち合わせ。

だもんでどんなTPOにも映える一張羅な 千僧衣(Official Uniform)を羽織って。

会話が生まれる服、良いよね。

そして方々で褒められる、嬉しいよね。

出掛けにパロサントを焚いて。

今日も一日、よろしくおねがいします。

いってきまーす！

だれかにあーだこーだ言われたとしても種蒔くひとであり続けるでやんす。

たとへ、それが不毛な大地とわかっていても、願いを込めながらひとつぶひとつぶ。

蒔かなきゃ何もはじまんないし、蒔き続けなきゃ景色もかわらないよね。

一粒の麦に、ひとしずくの水を。

これまで以上、わたしたちが求める大切なことは、
質感とサイズ感、そしてたまには背筋が伸びる様な緊張感。

美しいってことは、人知れずにたゆまない行いを続けた先に辿り着く。
こんな時こそ気張って飛び切り洒落た方が絶対良い。
こころまで荒むな、老いるな、ずぼらになるな、チバリヨー！

そもそもこの騒動ってなんだっけ？
どうしてこんなにも？なっているのだろうか？
コビットって実は一体何なのだろう？
昨日までの世界ががらり一転するほどのインパクトに至ったのは何故なんだろう？

そもそも今生を全うするとは、誰にも依存せず、そして誰かの思想にも異存しないで「自分自身である」をそれこそ全うすることであり、身近な大切なひとや物や事を守り伝承できれば我本望、それ以上もないしそれ以下もない で良いのではないのだろうか。

連綿と受け継がれてきたこの惑星の成り立ちとは本来そうだったし、そうあるべきなのではないのだろうか。

今一度あらためて、あらゆることに思考めぐらせとことん内省する時がきた と、自分に言い聞かせ、こうして結論ないままにこんな話を口にするだけの存在じゃないだのに、、すみません。
だけど思考停止にはけしてなりたくはないぞっ俺っ。

こんなことを考えることが出来るのも、
今この瞬間も困難を乗り越えるべく最前線で従事し、取り組んでくださっている全ての皆様に最大限のリスペクトを。
本当にありがとうございます。

新緑芽吹いた景色を全身に浴びながらこころからの感謝を伝え、
今年も五穀豊穣を授かりますよう山神様に御参拝司る。

感覚の中で繋がり広がる世界に耳を時澄ませ、自身の感度を上げる。

わたしたちはこの大いなる恩恵を無償で享受させていただいていることを、
怠慢にならず、いつまでも慎ましく忘れてはいけない。

原点回帰、そこからまた新しい物語が始まる。

STAY HOPE,　STAY DREAM,

心のベクトルを何処に向けるかで「ものの見方が変わる」。

今日のささやかな変化が、がらり一変した明日をもたらすだろう。