7.27 。

反応素早かったね。どうもありがとう。

やっぱり良いよね。

自身のスタイルの形成に持って来いだと思うんだ。

気分はブルースをけとばせだな。

https://www.youtube.com/watch?v=ijroyCzajPc

次のコチヘグではもう少し突っ込んだ話しとアプローチ変えた話ししようかな。

だもんで近々また！

7.27 。

https://www.wwdjapan.com/articles/904903?utm_source=yahoo_news&utm_medium=referral&utm_campaign=905616

まだまだ気づけてないことがあるかも。
ひょっとしたら何が未だ広告的で、それが事実か信憑性とかはゲップが出るくらいもうどうでもいいかな。

直面した事実にフォーカス合わせる。という話を今日もした。楽しかった。

ありがとう！

Leh 2019-20 Autumn and Winter Collection「THE CUT-UPS」START 。

「The Creation L/S T-sh　*White / Black」

「BANDHNU L/S T-sh　*Black (Original Body #1) / White (Original Body #2)」

お待たせしました。
Leh 2019-20 Autumn and Winter Collection「THE CUT-UPS」スタートです。


あらゆるモノやコトが過度期だからこそ //

イメージは物質化する
狙うことを狙わない知恵を待つ
繰り返す日々の生活から、その人の生観は生まれていく
そして人生観だったものがやがて世界観になってくるのでしょう

身近に本気な環境があるって当たり前な様で稀有なこと
という環境に自ら飛び込む先に見えてくる世界

大切なことは全部遊びの中で学び培った（現在進行形）

ご希望の商品や詳細等についてはご連絡くださいね。

「悟道の里山祭り」今年も開催です！

「幸福は 幸福を 呼ぶ」 宇野千代

飛び交う笑い声と熱い声とトンチとパンチ効いた打ち合わせ。
すでに大いに盛り祭りってます◎

こんな心地良い皆の感じが風に乗って悟道の里山に吹いていて、緑わんさか生き活きフルで漲ってるから四季折々、里山は見所満載夢いっぱい！

今年のテーマは「遠野の秋、祝祭と祈りの地へ。」
様々なことに想いを巡らせ、心を込めて祈った後は、
祭りの醍醐味、集ったみなさまと本気でドンチャン騒ぎすっぺ！と代表はじめ我々もっか仕込み中！

「悟道の里山祭り」今年も９月１日開催です！

「悟道の里山祭り」

日時：２０１９年９月１日（日）午前１０時から午後５時まで

会場：悟道の里山（遠野市青笹町字糠前１８−５）

内容：敷地内の各施設では次のようなイベントを予定してります

・悟道のしし踊り（悟道の里山のしし踊りをご披露）：赤松林
・悟道市（食と物販のマルシェ。新鮮野菜類も販売）：赤松林
・ヨガ・ウオーキング（里山の中で心身リラックス）：赤松林
・茶道体験（本格的数寄屋造りの茶室でのひととき）：茶室「無心庵」
・陶芸体験（穴窯ならではの１点物の焼き物を制作）：陶工房「陸奥窯山」
・写真館（蔵の中で思い出の記念写真をプロが撮影）：蔵「温故知新の館」
・里山ビュッフェ（こだわりの食材による郷土料理）：曲がり家「眞野家」
・里山甘味喫茶（厳選されたスイーツやお飲物など）：味処「なごみ」
・護摩焚き供養祭（伝燈大阿闍梨・口羽 秀典 和尚） ：供養院「眞仁寺」

詳しい内容につきましては、随時当ウェブサイトでお知らせいたします。

https://godounosatoyama.jp/

皆様お誘い合わせの上、ご来場くださいますようお願い申し上げます。

7.21 。

この言葉をおくのだ。
精神のまえに石のように。
しっかり両手で　しかるべき場所に、捉えるのだ　精神という肉体の前に時空のなかに。
樹皮、木の葉、あるいは壁の揺るぎなさ　事物のリップラップ。
銀河の岩石　さまよう惑星　これらの詩、人びと　鞍を引きずる迷子のポニーたち
そして足もと確かな石のトレイル。
世界はまるで限りない四次元の囲碁のゲーム。
アリや小石は薄いローム層のなか、一つひとつの岩が言葉　クリークに洗われた石は花崗岩。
火と重力の苦悩が深くしみこんだ水晶と堆積物は、熱と結合しすべてが変わる、事物と同様思考において。

"RIPRAP"  by Gary Snyder / 翻訳: 原成吉

7.16 。

いろんな話をよく聴き、たくさんの対話を繰り広げ、そしてよく考える。諦めないことを諦めない。
きっとずっと生涯同じことをやり続けるのです。

21日、野暮用とかでどうしようもなくお忙しい方は、どうぞ期日前だよおっかさん。

「愛の反対は憎しみではなく無関心です」